ドクターの皆さん,あけましておめでとうございます.
今回は,昨年12月中旬に開催されていた危機契約#9 恒常ステージ「サルヴィエントの洞窟」の高等級動画の紹介とその解説です.
普段は白
wikiの高等級の解説を読んで楽しんでいるのですが,今回は動画へのリンクが貼られていただけで解説がなかったので,自分なりに書いてみました.
かといって白
wikiを編集するほどの勇気もないので,自分のブログに残しておきます.
小難しい話になりますが,興味あるかたに読んでいただけると幸いです.
最高等級付近の “常識”
最高等級付近は18等級と比べものにならないくらい過酷なステージになっているので,まずはどのくらい難しくなっているかを解説しておきます.
嚢海のクローラー
半径3.05マスの即死爆弾.
正確には敵の攻撃半径2.8マス+味方ユニットの当たり判定半径0.25マスであり,お互いがマスの中心にいる場合,単体狙撃がギリギリ届くくらい離れていないと被弾する.
HPが9%減少するごとに爆発するため,最大11発.
スタンと凍結は無効.
おもな攻略方法は
- ブレミシャインS2で睡眠(睡眠中は爆発しない)
- ホルンやアッシュロックなどの超遠距離攻撃
- なるべくダメージを与えないように抱えて爆発を遅らせて,他の敵を倒してからじっくりHPを削っていく.
が挙げられる.
「なるべくダメージを与えないように抱える」方法としては,低火力重装(未育成)で抱える他に,背面ブロック中のスキル空撃ちもある.
スキル空撃ちは,今回紹介する中だとグレイディーアS3とクリフハートS2が該当する.詳細は
アイリーニS3の浮遊も有効なのに高等級では見られないのは,浮遊がS3発動中ずっとは続かないこと,素質の確率発動で与ダメがブレることなどが理由だと考えられる.(18等級程度なら有効)
鉢海のリーパー
- 鉢海捕食III 「鉢海のリーパー」の自然HP減少量が-33%、攻撃力+50%、移動速度+100%
- 鉢海生存III 「鉢海のリーパー」の自然HP減少量が-80%、最大HP+70%
固有契約は選択式だが,基本的には移動速度増加契約(鉢海捕食III)一択.
命のリレーをする場合はもちろん自然HP減少量の大きいほうが早く倒せるが,走らせる場合も単位移動距離あたりの
自傷ダメージが大きいのは鉢海捕食IIIなため,明確にこちらの方が良い.
スタン・睡眠中も,
自傷ダメージを受けながら神経ダメージを振り撒いてくる.
ファースト・トーカー
スタンと凍結は無効だが,睡眠は効く.
スキル発動時に無敵になるためキャンセルできない.
耐久度減少量が2であるため,背水の陣を取らなければ片方は流せる.
片方を流す場合は命のリレーでなんとかできるが,両方とも倒す場合は超火力(と十分な攻撃時間)が求められる.
固有契約をどうするかは戦略によって個人差があるので,注目ポイント.
攻撃力増加の方だと,攻撃範囲は2.5マス(味方の当たり判定を含めると2.75マス)のままで遠方から処理しやすいが,2等級→3等級でステルスを付与されるのが厄介.
攻撃範囲拡大の方だと,攻撃範囲が3.375マス(味方の当たり判定を含めると3.625マス)となり,布陣やデコイがシビアになってくる.
SP関連の契約
- 環境:阻害II スキル発動に必要なSPが40%増加(2等級)
- 環境:重圧I 全ての味方のSP回復速度-30%(1等級)
これらは重複して取得可能.(そんな殺生な......)
1/0.7=1.428 なので自動回復スキルの再発動にかかる時間は両者で同程度だが,
- 重圧Iは,攻撃回復スキル・被撃回復スキルは影響を受けない(パッシブスキルは阻害IIも重圧Iも影響なし)
- 阻害IIは,必要SPは多いがストックSPも多いおかげで初動が早いスキル(真銀斬やイラプションなどが筆頭)に致命的な影響を及ぼす
といった違いがあり,(等級が違うだけあって)阻害IIの方が大きなハンデを背負うこととなる.
重複して取得した場合,1.4/0.7=2 なので自動回復スキルの再発動に2倍の時間がかかる.
38等級(現状クリア報告のある最高等級)
今回の理論上の最高等級は39等級であるが,グローバル版の危機契約終了時点で
SNS上では39等級のクリア記録は確認されていない.
大陸版の時点で38等級のクリアが少なくとも3つの攻略組(莱茵实验组・黑蓑影卫攻略组・巅峰计划)から動画がアップロードされており,取得している契約や各ギミックの対処法が大きく異なっている.
それぞれの戦略について共通点と相違点を概説したい.
|
莱茵实验组 |
巅峰计划① |
黑蓑影卫攻略组 |
巅峰计划② |
先鋒 |
バグパイプS3 サイラッハS1 エリジウムS1 |
バグパイプS3 サイラッハS1 テンニンカS1 |
バグパイプS3 サイラッハS1 テンニンカS1 |
バグパイプS3 サイラッハS1 テンニンカS1 |
重装 |
ブレミシャインS2 ウンS2 ノイルホー |
ホルンS2 ブレミシャインS2 ニェンS2 カーディS1 |
ブレミシャインS2 ウンS1 ※昇進1LV1 グムS1 ※昇進1LV1 |
ホルンS3 ブレミシャインS2 ※昇進1LV1 ノイルホーン |
強制移動 |
ウィーディS3 グレイディーアS3 |
ウィーディS3 |
ウィーディS3 クリフハートS2 |
ウィーディS3 |
高速再配置 |
ファントムS3 カフカS1 ※昇進0LV1 グラベルS2 |
ファントムS3 カフカS1 グラベルS2 |
ファントムS3 カフカS1 ※昇進0LV1 |
ファントムS3 カフカS1 |
前衛 |
スルトS3 耀騎士ニアールS2 |
スルトS3 耀騎士ニアールS2 |
スルトS3 |
スルトS3 シルバーアッシュS2 |
高台 |
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|
アS3 スズランS3 |
アS3 マゼランS1 |
共通点
初動で中央の
クローラーを処理している.ウィーディS3で左に押し出し,
スルトS3で焼いている.
(火力減衰を妥協している巅峰计划②のチャート以外は)サイラッハの軍旗の攻撃速度+10のおかげで
スルトが撤退までに
クローラーのHPをほぼ全損させられる模様.噂によると軍旗なしだと
クローラーのHPが5%ほど残るらしい.
下側の自陣に侵攻する
クローラーは全部で8体であるが,初動で中央の
クローラー2体を処理することで6体に減り,3ブロ重装2体で抱え続けることが可能となっている.
莱茵实验组
妥協している1等級ぶんは「背水の陣」.
ファーストトーカーの固有契約は攻撃範囲拡大の3等級.
左下から出現するファーストトーカーを自陣に通し,右上から出現するファーストトーカーを命のリレーでじっくり倒している.
(1体を通す場合の主流の戦術)
左上の
クローラー4体のうち2体を,グレーディーアS3とウィーディS3で
クローラーの位置をずらして
スルトS3で焼いているのが技あり.
残り2体の
クローラーは,終盤左端で(再配置した)グレイディーアのスキル空撃ちで
クローラーをノーダメージで抱え続けている.
総じてグレイディーアが大活躍している印象.
巅峰计划①
妥協している1等級ぶんは「背水の陣」.
ファーストトーカーの固有契約は攻撃範囲拡大の3等級.
莱茵实验组と大まかな戦略を同じくしている.相違点は左上の処理.
ホルンS2で4体中3体を処理して,残り1体をニェンS2で抱える.
ニェンは素質でシールドを3枚張っており,
クローラーの爆発で一撃死しない.
また,S2発動中は攻撃しなくなるため,爆発のHPトリガー発動を遅らせることが可能.
最初にブロックした
クローラーを攻撃し続けるため,後でブロックしたリーパー2体は最後まで攻撃を受けることなく待機状態のまま抱え続けられる.
黑蓑影卫攻略组
妥協している1等級ぶんはファーストトーカーの固有契約.
攻撃力増加の2等級としたことにより,ステルス付与なしで攻撃範囲が狭いままの倒しやすい状態となっている.
中央左でスズランS3を展開し,中央敵陣の左1マスを
キルゾーンとしている.
この方針は他ではあまり見かけない珍しいものだと筆者は感じている.
なお,
キルゾーンから
スルトとスズランまでの距離が3マスちょっとであるため,固有強化で攻撃範囲拡大を選択すると両者がファーストトーカーに攻撃されてしまう.
*1
終盤の
クローラーを長時間抱える場面では,グムとウンが攻撃しなくなるglitchを利用している.
このglitchは,グムとウンが回復行動中に回復対象を見失うことで,スキルが終了していない→通常攻撃しない,という扱いになっているのではないかと筆者は想像している.
アは職分特性でHPが徐々に減少するためグムとウンの回復対象となり,その回復行動中にアを撤退することでglitchを発動させている.
巅峰计划②
妥協している1等級ぶんは火力減衰(すべての味方の攻撃力減少)3→2等級.
このため他の2チャートに比べて敵が柔らかく感じる.(例えば序盤の
クローラー処理において,サイラッハの軍旗なしの
ラグナロクで倒せる)
ファーストトーカーの固有契約は攻撃力増加の3等級.
ファーストトーカーが右上で2体とも立ち止まることを利用する.
左下から出現する個体がチェックポイントから動き出して最上段に差し掛かったタイミングで足止めして,この1マスを歩ききる前に倒す.
このようにすると主力オペレーターがファーストトーカーの攻撃範囲外を保ちつつ,スキル発動までのSP溜め時間を十分に稼げる.
(2体とも倒す場合の主流の戦術)
シルバーアッシュS2の使い方が美しいと感じた.
素質ホークビジョンのステルス看破によって右上端のファーストトーカーを攻撃可能としている.
一方で,S2でリジェネを得ることによってリーパーのブロック役をこなし,ステージ上に長く生存することが可能となっている.
終盤にリーパー3体をまとめる方法も芸術的.
まず,シルバーアッシュが1体目のスピッターをブロックしているとき,ファーストトーカーの足止めを兼ねたファントムS3によって1体目のスピッターをシルバーアッシュに食い込ませている.
その後,スピッター2体をブロックしているシルバーアッシュに4体目のリーパーが近づいてきたときに,シルバーアッシュの左マスにファントムS3を投下して1体目のスピッターのブロックを外して,リーパーに攻撃しないままシルバーアッシュに抱えさせている.
また,ブレミシャイン投下のタイミングでリーパー3体目を抱えて,S2発動で睡眠→リーパー1体をブロックしているサイラッハを撤退,とすることでブレミシャインにリーパーを3体ブロックさせることができる.
正直なぜこれでうまくいくのか理解が追いついていないが,筆者は以下の理由ではないかと推測している.
睡眠中はブロックが外れて睡眠解除時に再度ブロックされるわけだが,その際「よりオペレーターの中心座標に近いほうから」優先してブロックしていくのではないのだろうか.
*2
ブロックできるギリギリまでリーパーを右に移動させてからブレミシャインを差し込んだことが効いていて,ブロック優先順位が
- サイラッハにブロックされているリーパー(ブレミシャインの中心から0.35マス)
- ブレミシャインに差し込みブロックされたリーパー2体(ブレミシャインの中心から0.5マス)*3
- リーパー(ブレミシャインの中心から0.65マス)
のような状況になり,リーパーはブロックから外れたものと思われる.
以上2つの高度な技術を駆使して3-5体目のリーパーをまとめて,ウィーディS3などで一気に処理している.
すごすぎ.
最終局面の
クローラー処理は,他の2チャートではブレミシャインS2でじっくり倒しているのに対して,このチャートではアS3で強化されたホルンS3で倒している.
マゼランS1という強力なバインド役を編成に入れていることと,火力減衰の妥協のおかげで
クローラーへのダメージの通りが良いことが,この戦術が成り立っている理由としてあげられると思われる.
38等級の解説はこのへんにして,自分が気に入った縛り攻略動画をいくつかピックアップします.
星3以下26等級(極東攻略組:いなご)
まず,6時間に及ぶ長時間の作戦を完遂させた集中力,一度とられたWRを取り返した執念に敬意を表したい.
危機契約のイベント終了時刻は午前4時,いなごさんのクリアはそれから4時間はみ出している.
更新した1等級ぶんは,おそらく体力増幅(すべての敵のHP増加)の2→3等級だと思われる.
*4
低レア攻略を眺めるのが趣味なのもあって,筆者もよく動画を拝見している.
それでは,筆者に分かる範囲で技術的な解説を.
背水の陣を取得せず,左下から出現するファーストトーカーを自陣に通し,右上から出現するファーストトーカーを命のリレーでじっくり倒している.(莱茵实验组・巅峰计划①の38等級チャートと同様)
火力役と言って差し支えないのは,ラヴァとスチュワード,スキル発動中のミッドナイトのみ.
敵の防御力上昇&味方の火力減衰により,星3のステータスでは雑魚敵にすら物理攻撃が通っていないと思われる.
逆に,今回のステージ&チャートにおいて火力が要求されるのは固有強化の存在しない雑魚敵だけであり,固有強化を受けている敵たちは大抵の場合は遅延戦術で攻略可能なため,このような低レア攻略が成立している.
*5
火力増幅(すべての敵の攻撃力増加)が0等級,体力減衰(すべての味方のHP減少)が2等級となっているのは,雑魚敵やリーパーのブロックができる(十分な時間耐えられる)ように調整したものだと思われる.
特に今回のステージでは,敵が与えてくる神経ダメージは,その敵の攻撃力に依存している一方で味方の神経ダメージの蓄積ゲージは1000で固定なため,火力増幅契約のほうを敬遠するのは理に適っている.
この調整のおかげでスポットが(固有強化3等級の)
クローラーの爆発を1回耐えられるのは,最終局面のコストのやりくりで大きな役割を果たしていると思われる.
加えて,リーパーの固有強化を1等級としたことで,走らせている間の
自傷ダメージ+オペレーター1体の差し込みによる遅延で間に合うようになっている.
リーパーへの差し込みが必要とされる場面で,これ以上の数のオペレーターを捻出するのは難しそうに見える(コスト・再配置時間などの面で).
低火力オペレーターによる遅延戦術は低レア重装が得意としているため,今回のステージは低レアナイツと相性が良かったと思うが,それにしても素晴らしいチャートだと感じる.
先鋒29等級(くれん)
これまで紹介してきたものと打って変わって,遅延戦術をせずに瞬間火力で倒している.
単純な火力押しを封じる意図が色濃く出ているステージギミックを,超長射程もなしに如何に乗り越えたのか.
前述のとおり
クローラーはHPが一定割合減少することをトリガーに爆発するわけだが,
トリガー発動からダメージ発生までの間に次のトリガーを発動させると,ダメージが発生しないというglitchを利用しているのである.
*6
サイラッハS3→キアーベS2→フレイムテイルS2 のそれぞれにサガS2を合わせることで,1度も爆発させることなく倒している.
この一連の攻撃中にズィマーS2(先鋒の攻撃力+60%)の発動中であることに加えて,サイラッハS3発動中は30%の脆弱(被ダメージ増加)が付与できるためサイラッハのスキル発動が最初であることに意味がある.
左上の4体は動き出し始めてまとまったタイミングを狙っているためやや変則的な処理をしており,
エリジウムS2やブラックナイトS2も力を貸している.
クローラーにはスタンと凍結は無効だが睡眠は有効で,ブラックナイトS2は反撃を気にせずに攻撃できる.
リーパーの処理は,上記の
クローラー処理に巻き込んで倒すほか,ブラックナイトS2や
ビーンス
トークS2を利用して足止めしている.
ブラックナイトS2の睡眠は,眠獣(召喚体)が待機状態になるタイミングおよび待機状態から復活するタイミングで解除されてしまうため,神経ダメージ蓄積で待機状態になってしまわないようあらかじめ眠獣を待機状態に変更している.
どちらも戦術家という職分の強さを存分に活かして足止めに貢献している.
ファーストトーカーは,主に
バグパイプS3とシージS3の火力で倒している.
取得を妥協している契約について.
火力減衰と体力増幅を0等級としているのは,瞬間火力が重要なチャートの定石.
SP関連のチャートを2つとも取っていないのは,
バグパイプの素質を利用した配置即スキル発動という先鋒ナイツの強みを妨げないため.
これを改良した30等級チャートの失敗記録ではSP自然回復速度減少(環境:重圧I)を追加で取得しようとしていたらしい.
敵の処理が鮮やかで強く印象に残ったため,ここで取り上げさせていただいた.
狙撃31等級・術師31等級
そろそろ解説が疲れてきたので,動画だけ張っておきますね()
筆者は近距離軸で挑戦していたので,遠距離軸は更にエアプです.
狙撃は大陸版の時点で31等級が確認されており,グローバル版でも複数の攻略組から別解が報告されている.
術師は大陸版の時点で30等級だったのが,グローバル版で31等級に更新された.
Lungmen Dragons:Krys
特に,攻撃範囲の広さにも恵まれておらずコストも重い印象のあった術師ナイツで狙撃ナイツの同じ等級までクリア可能であることには驚いた.
最高等級付近は遠距離オペレーターコスト3倍契約での攻略が主流だったが,近距離オペレーターコスト3倍契約でのWRは何等級なのだろうか.
31等級よりは高い等級をクリアできるだろうが,どこまでいけるのか気になる.
おわりに
筆者は,大陸の危機契約情報を
仕入れずに自分なりに高等級に挑戦して,自力挑戦が終わったあとに
wikiや
YouTubeを見て天才たちの攻略に舌鼓を打つ,という遊び方をしています.
今回の危機契約#9 は,クリア後に白
wikiを見に行っても動画が貼ってあるだけで寂しかったこと,自分史上1番力を入れて攻略したおかげで実体験に基づいた解説ができることから,このような記事を書きました.
自分の記録は30等級であり,最高等級付近のチャートをトレスしたわけでもないのでエアプ解説ではありますが,誰かに楽しんでいただけたなら幸いです.(もし誤りなどがあれば教えてください)
公式生放送の統計データによると,多くのドクターは18等級をクリアして終わりにしているっぽいですが,その先の20等級,30等級を遊んでみるのも面白いですよ.
クリアできなくても,遊んでおくことで天才ドクターたちの高等級攻略動画をもっと楽しめるようになります.
なんといっても,数多くの困難な場面を解決していき,最後にクリアまで辿り着いたときの達成感!
やみつきになります.
皆さんもぜひ,危機契約の高等級を遊んでみませんか??
行こう,18等級のその先へ ───
余談
今回の自分のクリア記録(30等級)はこんな感じでした.
クリアしたときは「俺,天才では??」と大興奮してましたが,ひととおり天才たちのクリア動画を巡回してきてみると,まだ改善案が浮かんできますね.
それでも,特殊ナイツのWRでさえ罠師を起用していないことを考えると,1番ロビンのことを信頼していたの俺では!?という誇らしい気持ちになります.
今回の#9の満足度が高かったので,次の危機契約も楽しみです.
おしまい.